有限会社ブライセンベトナム

株式会社ブライセンは、フエ市にCovid-19予備対策の支援金を寄付しました

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0512日午後、有限会社ブライセンベトナム代表取締役社長 横山政之氏は株式会社ブライセン代表取締役社長 藤木優氏からの新型コロナウィルス感染拡大防止の支援金をメッセージともにフエ市に寄付しました。

本件でフエ市は副市長のChau Van Loc氏が代表者として対応し会談を設けました。

横山政之氏は一連の新型コロナウィルス拡大防止におけるのベトナム政府およびフエ市の対応には目を見張るものがあると伝え、新型コロナウィルスが世界的な感染拡大をしているなか、迅速かつ効果的な対策によりベトナムはその拡大抑止に成功していると話しました。

新型コロナウィルス拡大防止活動に少しでも協力する為、支援金として有限会社ブライセンベトナム代表の横山政之氏がフエ市に60,000,000 ベトナムドンを寄付しました。

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写真:有限会社ブライセンベトナム代表取締役社長 横山政之氏がフエ市は副市長のChau Van Loc氏に支援金を与えました。

フエ市市民及びフエ市を代表し、Chau Van Loc氏は、株式会社ブライセンの取締役及びその従業員に感謝の意を表し、同社のIT事業と同社からフエ市への協力と支援を高く評価していると伝えました。Chau Van Loc氏は、株式会社ブライセンが今後の経済発展の促進に貢献出来る様に、効果的に運営されるのを望みますと話しました。